プロフィール

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こんにちは、YURIです。
まずは当サイト「オー！マイ！ワールド」をご覧頂きありがとうございます。
そして、私に興味を持ってこのプロフィールページに飛んでくれたことに感謝です！

きっとこのブロフを見つけてくれたあなたは、少なからず海外に興味を持っているはずです。

私自身も、20歳の時に初めてアジアの小国「ラオス」を訪れて人生が変わりました。

当時の私と同じように、これから海外に挑戦する人々の人生を変えられるように「有益」で「背中をポンと押すような」そんな情報を発信していくつもりです。

運営者の情報

ざっくりですが、こんな感じで今に至ります。
我ながらなかなかユニークな人生だと自負しています。
日本ではまだ珍しい家族のカタチですが、海外で多様な価値観に触れなければ今の私はありませんでした。

現在までに訪れた国々

現在までに訪れた国々は、合計で30カ国にのぼります。

2011年〜2019年までの8年間で、暇さえ見つければフラっと海外へ渡航していましたね。（笑）

今後は、家族と世界一周や海外移住をしたいと考えているので、まだまだ増えていく予定です。

特にお気に入りのエリアは「中東・アフリカ」で、1番良かった国は「ヨルダン」です。意外かもしれませんが、人生に1度はヨルダンに行くべきです。

そして、ヨルダンで必ず訪れるべきなのが「ワディ・ラム砂漠」です。
かの有名な映画「インディジョーンズ」の撮影地となった場所ですね。砂漠でお泊まりすることも可能なので、非日常を体験したいならココに行くべきです。

逆に、あまりおすすめできない国もあります。（笑）

それは、「チベット」です。チベット自体はとても美しく素晴らしい国でした！
ただ、元々高山にある国なので、慣れていないと高山病になります…。

私は毎晩、高山病の症状（頭痛・吐き気）で夜眠れませんでした。

山などによく行く人なら、とってもおすすめです！もし現地へ行くなら、飛行機では行かない方がいいかもしれません。なぜなら、急に飛行機で高山へ行くとほぼ100％高山病を発症するからです。（汗）

車でゆっくり数日かけながら行くと、身体が酸素の薄い場所に慣れていくので楽なはずですよ。

私のホームステイ経験

観光するだけの旅行もいいですが、せっかく現地へ来たのなら「ホームステイ」は経験すべきです。

なぜなら、現地のリアルな生活を知ることができ、友達もできるからです。
そして、なんといってもかけがえのない思い出を作ることができます。

私も今まで6カ国のファミリーの家にホームステイをさせてもらいました！

世界にいる私の第二の家族たち、本当にありがとう。
素晴らしいおもてなしをしてもらったので、いつかは我が家でもホームステイの受け入れをしようと考えています。

発信している媒体

 

 

オー！マイ！ワールド（当サイト）のコンセプト

これから海外に挑戦したい人の背中を押すためのブログです。

誰でも初めての土地に行くことは怖いものです。ただ、一回世界に出てみると多様な文化・価値観に触れるという素晴らしい経験ができます。

そして、日本の常識にとらわれて生きることをしなくなるので、もっと豊かに、もっと自由に、自分の人生をデザインすることができるようになります。

そして、何といってももっと日本を好きになることができます。

日本にいるだけだと、日本の素晴らしさって自覚できない部分がありますよね。
日本国民の親切さ・真面目さをはじめ、正確に送れない公共交通機関、整備された道路、一人で安心して歩ける治安の良さ、蛇口を回せば飲める水、そして健康で美味しい日本食…。

控えめにいって、日本は最高です。

「じゃあ、日本を出なくてもいいんじゃない？」
いいえ。その「最高な日本」を感じるには一旦海外に出てみないと分からないです。

海外に出て、外から日本を見ることで日本の素晴らしさって引き立つんですね。そして、日本に住むことがいかに幸せなことなのか実感できるようになります。

だからこそ、長い人生で1度は海外に出て挑戦してみて欲しいのです。
きっと、今よりもはるかに幸福度は上がります。

当ブログは、これから海外に挑戦する人を応援します。

マイファミリー

 

いつか海外移住や世界一周を共にする、愛する家族を紹介します。

こんな感じです。

ご覧頂いた通り、女5人家族なんです。なんだかうるさそうですね（笑）
未来が楽しみな子どもたちと共に、慌ただしくも幸せな毎日を過ごしています！

座右の銘

取材・お仕事依頼について

今まで、以下のような仕事・取材を受けさせて頂きました。

上記はお困りの方がいたら協力することができる分野です。

お仕事や取材依頼は大歓迎ですので、是非ブログの「お問い合わせフォーム」もしくはX（Twitter）のDMでメッセージをお願いいたします。

なお、Webライターとしての仕事の経験やスキルは下記の通りです。